Career Development
入社後のキャリア形成
必要なスキルを確実に身につけながらキャリアアップし、
さらに自己成長できる環境があります。
当社ならではの仕組みをご説明します。
必要なスキルを確実に身につけながら
キャリアアップし、
さらに自己成長できる環境があります。
当社ならではの仕組みをご説明します。
ディスカバリー式 循環型キャリア形成
当社は自分自身の夢や志を持っている人を応援します。
「将来こうなりたい」「もっとスキルを身につけたい」「自分の可能性を高めていきたい…!」
そんな思いを持つ人はぜひディスカバリーの扉を開けてください。
①充実した教育を受け、②スキル・キャリアアップを図ることで③報酬・満足度・やりがいへと結びついていきます。
教育・キャリア形成・評価制度の3本柱で
自己成長を最大限に支援。
3つが連鎖し、循環していく
ディスカバリー独自の
キャリアアップシステムです。
キャリア形成について
- 当社では、多彩なキャリアデザインを
描くことができます。 -
一般的にキャリアと聞くと昇格をイメージされますが、
役職に就くことだけが当社のキャリア形成ではありません。
縦軸のみならず横軸にも、スキルを身につけながら自己成長し
キャリアアップしていくスキームが整っています。
- タテの軸
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「メンバー」▶︎「リーダー」
▶︎「マネージャー」▶︎「部長」
▶︎「執行役員」▶︎「取締役」など (キャリアアップ例 ※部門や職種により異なります)
- ヨコの軸
-
業務領域の拡張、
キャリアチャレンジ制度(自己申告)
新規事業・プロジェクトへの参画 ほか
個人の声が届きやすく、
またスピーディーに意思決定が行われる
組織風土です。
経営層との距離が近い当社だからこそ、
ご自身の強みを最大現に発揮できるポジションや
業務に挑戦することが可能です。
ディスカバリーで身につくスキル・経験
ビジネスパーソンとして求められるスキルは大きく3つに分けられます。
ディスカバリーでは早期のキャリア形成を実現しながらも、段階的に下記の3つのスキルを
まんべんなく身につけることができる教育スキームが整っています。
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テクニカルスキル
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広告業界やデジタルマーケティングに必須な基礎的なスキルです。
未経験からでも、市場価値が高く実践的なスキルを身につけていくことができます。 -
- (コンテンツ例)
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薬機法・
景品表示法等の知識広告業界で必須の景品表示法や
医薬品医療機器等法。
これらの知識を身につけることで
様々な広告において適正な表現を
用いることができます。 -
Web解析 (Googleアナリティクス・
サーチコンソールなど)検索パフォーマンスの把握や
URLを検査、ユーザー集客や行動の把握などを用いて分析を行います。 -
Web広告運用 (Googlel広告・Yahoo広告・
SNS広告など)「リスティング広告」のほか、
Webサイト・アプリ上の広告枠に
表示させる「ディスプレイ広告」まで、
多様な媒体で広告運用を行います。
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ヒューマンスキル
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ヒューマンスキルは良好な人間関係を構築し、スムーズなコミュニケーションを行うために必要なスキル。
「自分の考えを相手に正確に伝える」「相手の考えを理解する」といった、相互のコミュニケーションを促します。 -
- (コンテンツ例)
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柔軟性 適応能力・機動性
問題が発生する状況や理由、
トラブルの形は、その度に異なります。
また社会的なニーズや時流も
日々変化するものです。
マニュアルや既存の手法・価値観に
こだわることなく、臨機応変に
対応する能力が必要です。
変化が激しい環境にあっても柔軟に対応できる力が身につきます。 -
チャレンジ精神 積極性・主体性
当社には、「知らない」「わからない」を
挑戦しない理由にすべきではない、
という考え方があります。
安易に諦めるのではなく、
仲間とともに調べ、考え、
アドバイスをもらいながら
「挑戦を楽しんでいく力」を
身につけられます。 -
チームワーク 協調性・巻き込む力
チームとして専門知識や
経験値を発揮することで、個人よりも
何倍もの品質の仕事を生み出します。
チームメンバー全員が
目標・役割を理解し、
ノウハウを共有する機会を設けることで
知識やスキルを高め続けることが
できます。
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コンセプチュアルスキル
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クライアントの課題を解決するためには、新たな仕組みや方法を模索し続ける柔軟な思考力が必要です。
デジタルマーケティングを通じて、「ロジカル」・「ラテラル」・「クリティカル」の
3つの重要な思考力(トリプルシンキング)を身につけることができます。 -
- (コンテンツ例)
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ロジカルシンキング (論理的思考)
問題解決や意思決定の際に、
論理的思考や分析能力を駆使して、
正確かつ合理的な結論を
導き出すための思考法。
ビジネスではひとつの事案に対して、
さまざまな要因が絡まりあって、
課題が発生する場合が大半です。
論理的思考を持つことで、目の前の課題
にどんな課題が含まれているのかを
分析・整理し、優先順位をつけた上で
解決していくことができます。 -
ラテラルシンキング (水平思考)
日々変わり続けるビジネスシーンや、
新規事業の立ち上げなどにおける
戦略設計の際に活用できる思考法。
「このニーズがあるからこの商材が
売れている」だけではなく、
「この商材が売れる背景には、
こんなニーズがあるのではないか?」と
全く新しい視点で思考し、
仮説を立てます。 -
クリティカルシンキング (批判的思考)
プロジェクト進行にあたってリスクヘッジを行う上で極めて重要な思考法。
個々のプロジェクトで懸案と
なっている要素を取り除いたり、
サービスの質をより
向上させるための発想を生み出すために
不可欠と言えます。
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